管理人hiro(@DoorLoves)です。
キャンプや他アウトドア趣味(フィッシングやサーフィン)、仕事にてよく利用される、
トヨタ・ハイエース中古車の高額査定サービスをご紹介します。
古かったり、程度が悪く廃車にしようと思っていた、
高く売れないかなと思っていたら、
このページに出会えたことは幸運です!
ポイント
- 古いハイエースは海外で人気
- 乗り潰したハイエースでも買取
- 輸出業者が直接買取
- 日本全国で買取
- 面倒な値段交渉なし
こんな方におすすめ
- ハイエースを中古車として売却しようとお考えの方
- 過走行(20万キロ・30万キロ・40万キロ)のハイエースの中古売却でお困りの方
- 古い年式のハイエースを中古売却でお困りの方
- ハイエースを廃車にしようとお考えの方
目次
ご紹介サービス
ご紹介するのは、こちら「ボロボロエースカウカウ」さんです。
ハイエースの買取を専門に行っているサービスです。
ハイエースのみを買取しているお店は他にないそうです。
その廃車、その査定のハイエース売却、ちょっと待って!
実はハイエースは隠れた人気車種なのです。
でも、ぼろぼろのハイエースなんて買う人なんて居ないと思いますよね。
実際に、ぼろぼろのハイエースは街中では見ませんよね。
人気車種なんでしょ?どういうこと?
実は、海外で国内で乗り潰されたハイエースが大人気で元気に働いてるんです!!
発展途上の多くの国で、多人数乗りのタクシーや、相乗りのバスなどに使われています。
そのため、ハイエースは値段が崩れにくい車種なのです。
廃車として登録されたとしても、車体は実は海外に輸出されていたりします。
廃車の過程で、どこかの業者が得をしている構図ですね。
このことを知れば、廃車や雀の涙の査定額で売却するのはもったいない!
少しひどい状態のものでも、輸出し売るとすぐに売れてしまうようです。
是非一度ハイエース専門の買取サービスにて査定をしてみましょう!
※必ずしも高額査定をお約束するものではありません。
国内にて売却する方が値が付くものもありますのでご了承ください。
国内での売却に向く状態のものも特徴を記載しています。
高く買い取れる理由
それでは、「ボロボロエースカウカウ」さんがハイエースを高く買い取れる理由をお教えします。
最初にポイントとして記載していました。
輸出業者が直接買取が理由です。
「ボロボロエースカウカウ」さんは、母体が輸出業者さんです。
「株式会社 Direct Stock Japan」さんが運営をしています。
通常の車両売却・海外輸出の場合の取引の流れは以下です。
ディーラーや買取業者 ⇒ 業者オークション ⇒ 輸出業者
一括査定業者
三段階や四段階の取引を経て、海外へ輸出されていきます。
しかし、「ボロボロエースカウカウ」さんは輸出業者さんです。
中間の取引をすべて取っ払い直接の取引となります。
輸出業者での取引額が例えば30万円だったと仮定します。
すると、三段階・四段階の取引を経ると、数万円づつ利幅を取られ・・・
売り手には半分の15万円にしかならないなんてことになります。
直接取引をするため、輸出業者での取引額そのままの売却額となるため、
高額査定となる可能性が高いということです。
ディーラー・一般買取業者の査定
ディーラーや一般買取業者の査定の方法を知っていますか?
基本は、「車種」・「年式」・「走行距離」・「修復歴」です。
これらの条件で、ある程度査定額のテーブルが設定されています。
一般買取業者の場合、ディーラーの査定で算出される価格の数万円上を設定しています。
車種に関しては、日本国内での人気は加味されます。
現在では、スカイラインGT-Rが人気が高まり高騰しています。
中には、新車価格を上回る中古も数多く存在しています。
ですが、そこはあくまで国内の人気です。
ハイエースは国外で人気車種であり、壊れにくいため、
古い型や走行距離が多いものでも需要が高いです。
そのため、古かったり、走行距離が多いハイエースは、
国内の中古市場では値段が高く査定されないのです。
程度が悪いと判断されると、0円引き取りや逆に廃車代を請求されることもあります。
そのような車でも、驚く値段が付くことがあるんです。
輸出に向く車・向かない車
輸出に向く車と・向かない車ははっきりと分かれます。
前述の国内市場でのニーズがあり程度の良い車は、
ディーラーや一般買取業者にて売却をする方が良い結果になります。
一般的に程度があまり良くない状態の車に関しては、輸出に向いた車となります。
具体的に例を挙げたいと思います。
輸出に向く車は以下です。
- ハイエースバンDX(ベースグレード)全般
- マニュアルトランスミッションのもの
- 年式が古いが、走行距離が少ないもの
- 年式が新しいが、走行距離が多い(15万キロ)もの
- 年式が古く、走行距離も多いがまだまだ元気なもの
- 修復歴ありのもの
- 10人乗り以上のハイエースワゴン・コミューター
逆に、輸出に向かない車は以下です。
- 年式が5年以内、かつ15万キロ以内のスーパーGL
- キャンプ仕様の程度の良いハイエースワゴン・コミューター
- 修復歴なし、程度が良く8人乗り以下のハイエースワゴン
これらは一般の国内の中古市場に出す方が良い結果を得られることが多いです。
「ボロボロエースカウカウ」さんの特徴
- 査定無料
査定に一切費用は掛かりません。 - 全国買取OK
離島でも可能な場合もあり! - どんな状態のハイエースでも買取
年式・走行距離・傷や修復歴なんでもOK - 一般買取と差額が最大30万円
- 査定・交渉が楽
メールフォームからの概算査定・写真による査定で査定が簡単!
交渉も最大額を掲示する方式で面倒なし。
とても簡単手軽に売却が可能です。
まとめ
ポイント1
ハイエースは値段の落ちにくい人気車種
国外での人気はダントツ!
国内で状態が悪くニーズがない車でも国外で売れる。
ポイント2
「ボロボロエースカウカウ」さんは母体が輸出業者で、
直接買取のため輸出するための売却では高額査定となりやすい。
ポイント3
ディーラーや一般買取業者の査定は、
国外のニーズは加味されていない。
国外で人気のハイエースは輸出するべき。
ポイント4
輸出に向く車と向かない車がある。
状態がよく、国内でニーズがある車は向かない。
状態が良くないものは輸出向き。
ポイント5
「ボロボロエースカウカウ」さんの査定と取引はとっても簡単で楽ちん。